いきもにあでアケビコノハの缶バッジを購入して楽しくなっていたところ、建物の中を歩いていると壁に何かがいた。他の何でもない、見間違うことのない、それはアケビコノハそのものであった。 今年一緒に過ごしていたアケビコノハ・スーザンの兄弟だろうか。…
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