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鳥・虫・ケモノと木の実のとりあい

沖縄で見た白い実

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ヤマビワソウ Rhynchotechum discolor (Maxim.) B.L.Burtt var. discolor

イワタバコ科ヤマビワソウ属ヤマビワソウ

字余り。

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葉をちゃんと見なかったのと、手元の図鑑がカバーできていないので、たぶん。生育地としてはキレバヤマビワソウもあるようだけれど、それかどうか不明。もっというとヤマビワソウかどうかも自信ない。ピント甘いですが、どなたかわかる方、まちがっていたらご指摘ください。

ライチ的透明感のある、かわいらしい実でした。

 

もう1つは、蔓系。

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シラタマカズラ Psychotria serpens L.

アカネ科ボチョウジ属。
イワヅタイ ・ワラベナカセという別名が牧野っち記載で紹介されている。沖縄での方言のワラビナケーサーも子どもたちを泣かせるやつという同じ意味らしい。しかしながらその理由が、前者牧野っちの方は食べても味がないからで、後者は、つるが弱く薪を縛ろうとしてもすぐに折れてしまうからとのこと。マチポーヤという別の方言名もあるけれど、意味は何でしょね。

 

 

 

参考:

屋比久壮実(2010)『おきなわフィールドブック1 沖縄の野山を楽しむ 植物の本 改訂』 アクアコーラル企画

要確認:

牧野富太郎(1961)『牧野 新日本植物圖鑑』図鑑の北隆館