鳥・虫・ケモノと木の実のとりあい

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ナガバモミジイチゴ結実

野いちごの中では一番きいろい でも、一番あまいかもしれない かもしれない

野いちごのふだんづかい

おやつに添えるとかわいい

なにイチゴですか

愛しのクサイチゴを摘むために歩いていたら、キイチゴ属感をぷぅんと臭わせた植物に出会った。お初にお目にかかるので名前がわからなかったが、おそらくはニガイチゴだろう。また様子を見に来よう。

スダジイの花が咲いた

もっと近くで見たい 高いところにしかなかった

盗蜜?

アリがナワシロイチゴの花を食べている。きれいに食べよる。おいしいのだろうな。

ライバルがいる

鳥がつついたような痕跡 まだ腐り始めるものがない、クサイチゴにとっていちばん美しい時期。 人間のライバルはあまりいない。

シロコブゾウムシ

アケビ通りをお散歩ですか

ナワシロイチゴ開花

花らしくないと思っていたけど、よく見るとかわいかった 時代がまだ君についてきてないだけだ

アケビの雌花

雌花の経過。2枚の写真の個体は違うものだが、これがああなった感がよくわかる。 上の写真は4/21、下は5/11に撮影。

クサイチゴ第一発見2015

花が咲いていた場所を探しに行ったら、真っ赤でまんまるな子たちがいた。太陽に照らされて、きらきらしていた。

アキグミの花

淡く優しいイエロー

ヤマモモのひよこ期

ピンクのくちばしのぴよぴよ感より、ヤマモモのひよこ期と名付けよう

ナワシログミの理想色

ここまで赤くなると、渋みも少なくて美味。しかし、しかし、あんなにたわわにあったはずのグミの実のほとんどが無くなっている。完全に油断していた。鳥、よう食べる。

夜光虫

夜光虫をはじめて見る。波打ち際、打たれた波が光る。物を投げ入れても光る。物を投げ入れまくる。光る光る。