2015-01-01から1年間の記事一覧
もっと近くで見たい 高いところにしかなかった
アリがナワシロイチゴの花を食べている。きれいに食べよる。おいしいのだろうな。
鳥がつついたような痕跡 まだ腐り始めるものがない、クサイチゴにとっていちばん美しい時期。 人間のライバルはあまりいない。
アケビ通りをお散歩ですか
花らしくないと思っていたけど、よく見るとかわいかった 時代がまだ君についてきてないだけだ
雌花の経過。2枚の写真の個体は違うものだが、これがああなった感がよくわかる。 上の写真は4/21、下は5/11に撮影。
花が咲いていた場所を探しに行ったら、真っ赤でまんまるな子たちがいた。太陽に照らされて、きらきらしていた。
淡く優しいイエロー
ピンクのくちばしのぴよぴよ感より、ヤマモモのひよこ期と名付けよう
ここまで赤くなると、渋みも少なくて美味。しかし、しかし、あんなにたわわにあったはずのグミの実のほとんどが無くなっている。完全に油断していた。鳥、よう食べる。
夜光虫をはじめて見る。波打ち際、打たれた波が光る。物を投げ入れても光る。物を投げ入れまくる。光る光る。
いままで見た中で一番赤い個体
濃いめのピンクのV字の下に、もりもりとヤマモモが始まっている。
花らしくない花を咲かせておくれ
かなり赤くなってきた。でももう一段赤くなってほしいところ。まだちょっと渋い。 新しい葉が開いて、実はほとんど見えない。
風の強い日が続いた後、歩いていると地面が紫色に見えた。たくさんのアケビの花が落ちている。風に弱いのか。茶色と緑と紫色のコンビネーションが美しい。
ピエロみたい
次のフェイズに入られました
アケビの花が頭上に咲き乱れる。雌雄の花の違いが大きい。
新葉がものすごく白い 接写すればよかった 実はたわわ
イタドリに切れ目を入れ、水にしばらくつけるとクルクルと巻いてタコ型に。空洞になっている中心に棒を通すと水車のようになって、水路などで遊べるそうな。食べるにはもうこの時期は遅すぎる感じ。
きゃっ わー
オオトガリアミガサタケ? お散歩中に発見して爆笑した大きさ。 よーろっぱでは高級食材とかなんとかで、グラタンにしていただきました。
まだ青くても鳥がつつくのか 気が早い しかしお目が高い
なかなかの存在感でご登場。こんにちは。 いたずり、ごんぱち、さど、等々日本各地いろいろな呼び方で親しまれるお方。 よくみると不思議なおはだ。
やわらかくさわやか そしてゴージャス
ちらほらとひとつずつ 透明感がある ティッシュみたい
雨の日の後、スギナは逸泌現象でシャンデリアのように水滴をまとって、強すぎない太陽がそれをキラキラと反射させて、目線を下げて見たら、ここ天国なんじゃないかと思った
雄花序だと後で知る。雌花序を撮りそこねる。
今年もたくさん食べたいな