鳥・虫・ケモノと木の実のとりあい

オオシモフリスズメ

おねがいのポーズ おねがいのポーズ、横から。おねがい感は薄い。

ほたる

明滅しながら、水のまわりを ふよん ふよん ふよん と飛ぶ 下の写真が8秒。 ホタルブクロに入れる

ヤマモモ 青の時代

ここからどれくらいの時間がかかるのか。

ナワシロイチゴ結実

アジサイの季節に実る 梅雨のカラーパレット

シャチホコガ

祈りを捧げるようす

エビヅル開花

林縁にエビヅルの花が咲いている。なんとも繊細。茎から飛び出すように咲くのですね。

ニガイチゴが旬

美しいお色。下向きくんでしたか。青いときは上向きくんだったのにね。

ナワシロイチゴもしゃもしゃ

ナワちゃんの青もしゃ期

ナガバモミジイチゴ結実

野いちごの中では一番きいろい でも、一番あまいかもしれない かもしれない

野いちごのふだんづかい

おやつに添えるとかわいい

なにイチゴですか

愛しのクサイチゴを摘むために歩いていたら、キイチゴ属感をぷぅんと臭わせた植物に出会った。お初にお目にかかるので名前がわからなかったが、おそらくはニガイチゴだろう。また様子を見に来よう。

スダジイの花が咲いた

もっと近くで見たい 高いところにしかなかった

盗蜜?

アリがナワシロイチゴの花を食べている。きれいに食べよる。おいしいのだろうな。

ライバルがいる

鳥がつついたような痕跡 まだ腐り始めるものがない、クサイチゴにとっていちばん美しい時期。 人間のライバルはあまりいない。

シロコブゾウムシ

アケビ通りをお散歩ですか

ナワシロイチゴ開花

花らしくないと思っていたけど、よく見るとかわいかった 時代がまだ君についてきてないだけだ

アケビの雌花

雌花の経過。2枚の写真の個体は違うものだが、これがああなった感がよくわかる。 上の写真は4/21、下は5/11に撮影。

クサイチゴ第一発見2015

花が咲いていた場所を探しに行ったら、真っ赤でまんまるな子たちがいた。太陽に照らされて、きらきらしていた。

アキグミの花

淡く優しいイエロー

ヤマモモのひよこ期

ピンクのくちばしのぴよぴよ感より、ヤマモモのひよこ期と名付けよう

ナワシログミの理想色

ここまで赤くなると、渋みも少なくて美味。しかし、しかし、あんなにたわわにあったはずのグミの実のほとんどが無くなっている。完全に油断していた。鳥、よう食べる。

夜光虫

夜光虫をはじめて見る。波打ち際、打たれた波が光る。物を投げ入れても光る。物を投げ入れまくる。光る光る。

ニホンアカガエル

いままで見た中で一番赤い個体

ヤマモモ はじまりの予感

濃いめのピンクのV字の下に、もりもりとヤマモモが始まっている。

ナワシロイチゴのつぼみ

花らしくない花を咲かせておくれ

ナワシログミの実 そろそろ

かなり赤くなってきた。でももう一段赤くなってほしいところ。まだちょっと渋い。 新しい葉が開いて、実はほとんど見えない。

風に弱いアケビ

風の強い日が続いた後、歩いていると地面が紫色に見えた。たくさんのアケビの花が落ちている。風に弱いのか。茶色と緑と紫色のコンビネーションが美しい。

これがあれになる予感

ピエロみたい

ナガバモミジイチゴ 花のおわり

次のフェイズに入られました

アケビの花たわわ

アケビの花が頭上に咲き乱れる。雌雄の花の違いが大きい。